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    地震と台風

    今朝も、なるべく散歩に行きたいと思っていた。だが、早朝から大きな地震があった。青森県階上町では震度6強もあった。マグニチュードは7.2だったという。 十和田市は震度4だったようだが、揺れは大きく、結構長く揺れた。物が落ちることはほとんどなかったが、階上町や八戸市では、大きな被害があった。

    揺れが治まっても、何だか家がまだ揺れているような感じがした。そして、しばらくの間、疲労感が強く残った。

    落ち着いてから、朝の散歩に出た。昨日は、9000歩以上歩いたあと、体がかなり楽に感じられた。一週間に5万歩、1日にして7000歩以上を歩くことが、健康を維持していくために推奨される歩数だそうである。それに近づくために、今日ももう少し歩数を伸ばしておきたいと思って、夕食後にも短い散歩をした。
    合計で8887歩であった。あと1歩でゾロ目(8888歩)というところであった。

    これは昨日の若葉公園。

    初夏の落ち葉も立派に黄葉することを知った。

    亡くなっている野鳥(おそらくハクセキレイ)を道端で見つけた。複数の野鳥が死んでいたら、鳥インフルエンザ等の可能性もあり、市役所に連絡するべきだと思ったが、一羽であったから、そのまま立ち去った。

    官庁街通りの歩道沿いの花壇は、今とても美しい。昨年よりも格段によくなったように感じる。寄せ植えの花壇がずっと続いており、これを鑑賞する人が少ないのは、じつにもったいない。

    今日の散歩は大きな地震の後でもあり、少し不安を感じながらの散歩であった。また、台風が2つも日本に来ており、それも気になった。

    家に帰ってくると、ベネズエラで今朝の東北の地震よりもっと大きな地震があったようだった。夜のニュースでは、死者が1万人から10万人にまで及ぶ可能性があるという。これには言葉もない。

    このニュースは、わたしがサブスクライブしているニューヨーク・タイムズでは、ほとんど速報に近い形でトップで報じられている。日本のテレビでの報道は遅いと思った。これほどの大きな災害の報道が、どうしてこれほど遅れるのだろうか。グローバルな情報に対する同時代性の感覚が弱いのかと思った。

    日本人としては、日本の地震がまず一番重要な情報であることは間違いない。しかし、地震の規模からいったら、それをはるかに超える地震があったのだ。それが、たとえ南米のベネズエラのような遠い国の地震であっても、もっとライブ感のある報道があってしかるべきではないのだろうか。