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    紫陽花の季節

    6月も後半に入り、北東北も梅雨の季節になった。気温も下がりがちで、雨も降る。すでに発生した台風が2つも日本に接近しており、すでに大雨の地域もあるようだ。

    あまり天気がよくないと散歩にも行けないが、普通の曇りくらいであれば、かえって、散歩には都合がよい。日差しが強すぎると、紫外線を浴びすぎることになる。

    曇りの日に真っ青な青空が見えないのは残念だ。だが、歩いているうちに晴れてくることもある。だから、心配したり気に病んだりする必要はないのだ。

    天気の悪さもあり、散歩の歩数が少なくなっていた。今日は、朝から天気もよく、久しぶりに少し長い散歩をしようと歩きだした。

    ちょうど紫陽花の季節だから、たくさんの紫陽花を見た。

    青い紫陽花が咲いていた。

    歩いていると輝くような白い紫陽花が咲いていた。うっすらとした緑色が白に瑞々しい輝きを与えていた。

    わたしが紫陽花の美しさに気づくようになったのは、40代のころ、非常勤講師をしていた看護学校への通勤途中のことだ。梅雨の季節だった。ふと見つけた紫陽花に眼が惹かれた。そのときのエピソードは、アマゾンで出版したkindle本『空の記憶』”The Sky of Life”に収録されている。これは、空の思い出、風景の記憶などをめぐる哲学的エッセイ集である。(Kindle Unlimitedで購読可)

    空の記憶
    The Sky of Life

    久しぶりに比較的長い散歩をして帰宅すると、体調が軽くなっていた。1日の歩数は、9000歩を超えていた。

    咲き始めの白い紫陽花を眺めたりしていると、時間がゆっくりと流れていくような気がする。

    (散歩のつづきは、また明日に。)